私道から目出つ日本人を追い出せ
2010-02-28


私道から目出つ日本人を追い出せ
青の太字をクリックしてください。写真などが閲覧できます)

禺画像]
プリンスホテルが、クリスマスケーキの消費期限を1日延ばしていたとの報道があった(記事=写真上)。儲けのためには手段を選ばない姿勢が窺える。

プリンスホテルには、別荘新築のため軽井沢プリンスホテル・イーストに一泊したことがある。フロントを通り過ぎると直ぐの右側の部屋だ。兎に角、床が埃っぽく掃除している様子が窺われず、良い印象はない。

プリンスホテルと言えば、不動産事業部は、かつて株式会社コクド(国土計画)が所有していた不動産を引き継いでいる。私どもが公道に出るためには、プリンスホテルが所有している私道を通るしかない。
その私道はT字路(乙第31号証地図[LINK])で、東西に伸びた幅員約1.7メートルほどの細い南側通路と、その通路の中央付近から北側に伸びた西側私道が繋がっている。南側私道には原告ら及びその西隣のアパート1階に生活保護受給者が住んでいる。

禺画像] 2005年6月18日、突然、南側通路が板材によって閉そくされる事態が発生した(乙第31号証B[LINK]同C=写真上)。2つの造作物によって閉そくされた。私どもは、写真上の造作物が、健常者でも安全に通行できないことを実験により証明した(実験動画[LINK])。翌19日には、立看板まで設置された(乙第31号証D[LINK])。そして、板材は約1か月設置されたままだった。生活保護受給者は、造作物による私道閉そくは近隣住民の要望で設置したと主張し、要望した者について「もちろん、○○さん(原告らの名字)もいます」と「もちろん」との文言とともに法廷で供述した。原告ら以外に要望した近隣住民の具体的な名前は出なかった。

従って、私どもは、2005年当時2歳の原告らの幼児が、南側私道に飛び出して交通事故に遭わないためだけに、危険防止目的で、生活保護受給者に造作物を南側通路に設置させ、私道を閉そくしたと主張してきたが、裁判所は沈黙を守りこの事実を決して認定しようとしない。

禺画像] 立看板は2つ設置され、原告宅と生活保護受給者の境の立看板(乙第31号証E=写真上)は2007年8月28日まで設置された。
禺画像]
また、アパートの南西角の立看板(乙第31号証J=写真上)は2008年1月13日までは設置されたままだった。

禺画像] 私どもは、2006年の8月28日を境に、騒音を中心とする総花的な組織的近隣ハラスメントの攻撃を受けたが、1か月後の9月28日には、2000年6月から住んでいる生活保護受給者が、初めて、南側私道上を塞ぐ形で下着類など恥ずかしい洗濯物を干すようになった(乙第31号証E=写真上)。

同年9月27日の朝、近くの専門学校へ通う学生と思しき足のご不自由な男性が、東側公道から西側公道に通り抜けるため、南側私道を通行していた(乙第322号証B[LINK]

続きを読む

[組織的ハラスメント]
[近隣トラブル]
[日本を守りたい]
[悪い在日]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット