元日本IBM社員による、つきまとい行為の証拠保全が困難に
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「私どもの本件カメラは、すでに放火犯、傷害犯といった犯罪者が実際にやって来て、逃げて行った私道に向けて歩行者を映すものであり、地域にとっても良かれとの考えから、警察に相談に出向き、犯罪抑止担当の刑事さんが、拙宅まで現場を見に来られたうえで設置した防犯カメラである。」との事実については既に述べた[LINK]。
禺画像] 放火犯、傷害犯は、西側公道経由で南側私道からやって来たのであるが、2006年10月24日に南側私道に向けた防犯カメラを設置した丁度1年後の2007年10月24日に、元日本IBM正社員の男性が、放火犯、傷害犯と同様の経路でアマノビル前の私道にやって来た[LINK](乙第114号証・上の写真)のである。 この男性については、新・極右評論の「シリーズ第16弾こうして日本は侵略され続ける!」[LINK]でも取りあげられている。
この男性は、過去に天野ベラと同じ部署に所属し、多額の借金を抱えていると称して天野ベラに金の無心をした、いわくつきの同僚でもあった。そして、2006年2月から天野ベラに5回のつきまといを繰り返している。この内、@Aは天野ベラ単独での外出時を狙ってつきまとったものである。そして、Dに至っては、公道でない私道にまで侵入してきたものであるから、つきまといは偶然と言えるものではない。
@2006年2月14日(火)16時15分頃
A2006年10月11日(水)13時30分頃
B2007年1月3日(水)11時50分
C2007年8月10日(金)15時頃
D2007年10月24日(水)16時51分頃
禺画像] 天野ベラは、この男性が、従前アマノビルを何度か訪れており、内部構造をも知り得ていることから、5回目にアマノビル前にまで現れたことに多大な不安を感じたため、2007年12月25日(火)午前、ストーカー規制法[LINK]に基づき、警視庁警視総監矢代隆義宛、配達記録郵便を出した(封筒[LINK])。内容は元日本IBM正社員男性によるつきまとい行為に対する「援助申出書」[LINK]である。この郵便物は翌日26日(水)14時23分に受領されている。
上の写真は「つきまとい行為の再発を防止するための援助に関する規則」である。
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