不気味な空室−定点アジトか
2010-01-14


不気味な空室−定点アジトか
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すでに当ブログでも「改善依頼はぬか喜びに」と「またしても騒音改善依頼はぬか喜び[LINK]」で取り上げたが、金属騒音(カン音)のあらすじを整理する。
2006年の嫌がらせ記念日である8月28日および29日の日付けの代わる前に、金属騒音(カン音)が拙宅寝室を襲った。そして、翌2007年の嫌がらせ記念日である8月28日から深夜・早朝にカン音が襲うようになった。そして、9月21日、妻が家主の娘さんに電話[LINK]でカン音について話ができ、娘さん自身も「そう言えばこの頃あの音大きいなあと思ってて」と理解をも得られたことから、改善されると喜んでいた。
しかし、かえってカン音が激しくなってきた折も折、偶然(?)再会した娘さんに私が電話したことによって、10月29日の娘さんからの電話[LINK]で、娘さんは「オーナーと相談します」と発言し、自ら1週間の期限を設定して改善を検討し、拙宅へ連絡するとの約束を交わして、電話を終えた。ところが、期限である11月5日になっても電話はなく、回答は得られず終いであった。
そのため、私は、アパート家主である娘さんの両親宛に、11月10日付配達記録郵便(甲第7号証1頁目[LINK]同2頁目[LINK])を郵送し、12日に配達された。そして、11月20日の回答期限になっても何ら返信が届かなかったため、さらに、22日には内容証明郵便(甲第8号証1頁目[LINK]同2頁目[LINK]同3頁目[LINK]同4頁目[LINK])を郵送し、24日に配達が完了(甲第9号証[LINK])したが、アパートの家主夫妻は、この内容証明郵便をも捨て置いたままであった。

耳栓をつけて寝ていたが、とうとう妻はめまいや耳の閉そく感が強くなり、11月13日、外出先の耳鼻科で「突発性難聴」の診断を受けた(甲第23号証・診断書[LINK])。カン音は、バランス式風呂釜の着火音であり、通常1ないし2回くらいで着火すると思われる。しかし、最高38回もの乱打[LINK]というのもあり、裁判所においても「異常な操作方法による着火音」との事実認定がなされた(判決文参照[LINK])。

少し脱線するが、昭和37(1962年)、東京ガス[LINK]


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