貴重な冬の陽射し
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防犯カメラ撤去等請求事件の原告夫妻[LINK]が、使用済み便器の置き土産[LINK]とともに引越し、平成19年8月から3年6カ月経った今年3月、やっと遮光のカーテン[LINK]を開けることができました。
いきさつについては、平成18年12月の(現在は閲覧できません)侍蟻さんのブログ[LINK]に書かれています。
>「夜間、『天野さん宅から光が照射された、盗撮された』と虚報の110番通報をされ、いきなり天野さん宅前に、通報者の夫婦と生活保護受給者[LINK]が勢ぞろいし、警察官を派遣させた。」(連載5[LINK])、
>「やれ深夜に『光を照射された』だの『隣家の家人から攻撃を受けた』だの、虚偽の通報によって逐一駆けつける警察もどうかしている。」(連載9[LINK])、
>「天野家から光を照射されただの度重なる虚偽の110番通報で警察からの事情聴取を余儀なくされ…。」(連載11[LINK])
このようにして、原告夫妻は、馴染みの巡査を通じて、原告ら家族(原告夫妻と女児)が私道[LINK]を通行中は、「窓を開けるな、音を立てるな」との、異常としか言いようのない要求を、私ども夫婦に突きつけてきたのでした。そして、その要求に従って遮光のカーテンを購入したのでした。
もぐらのような生活を余儀なくされ、そこから脱却した現在、窓からは太陽の光が射してきます。厳しい冬の季節、太陽の光は貴重な暖かさを与えてくれます。人間は朝太陽の光を浴びて目覚め、活動を始めます。窓のない部屋に住まわれている方々には申し訳ないのですが、これからは、UVに気を付けながら、日光を浴びる喜びとともに生活してまいります。そして、組織的ハラスメント[LINK]を受けることがあれば、被害者として妻と生活を守るとともに粘り強く防衛してまいります。
参考:アマノビル付近に出没する不審者たち(ごく一部)
私どもの延長空間・日常生活に密着した空間
元日本IBM社員による、つきまとい行為の証拠保全が困難に[LINK]
猟奇じみた企てが透けて見える[LINK]
シャッター騒音[LINK]
またしても騒音改善依頼はぬか喜び[LINK]
改善依頼はぬか喜びに
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